PROGRAM研修制度
保育の専門知識・技術だけではなく、社会人としてもスキルアップできるよう、
保育研修・ビジネス研修という二本立ての体系となっています。
※この他に、自主的に受けたい研修を受講できる「自己啓発休暇制度」があります。
保育研修
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経験別研修
保育経験ごとに身につけるべきスキルを取得しキャリアアップを目指す
新採用・初級研修①〜⑥のうち3つ修了
- 01乳児保育
- 02幼児保育
- 03障害児保育
中級研修①〜⑥全て修了
- 04食育・アレルギー対応
- 05保健衛生・安全対策
- 06保護者支援・子育て支援
新採用・初級- 保育実践
- マネジメント
施設長- 保育所の社会的役割
- 各種法令・マニュアル
- 保護者支援 保育指針
職種担当別
職種ごとに必要なスキルを身に付け、共通の問題解決に向け検討する
調理員- 食中毒 食育
- 離乳食
- 食物アレルギー
防災担当- 災害発生時の対応
- 危機管理 安全管理
全職員研修
保育に必要な知識を身に付け保育の質の向上をはかる
安全対策- 事故防止
- 事故発生時の対応
- ヒヤリハット
感染症・健康- 感染症の知識と予防
- 病気・ケガの対応
食事・アレルギー- 発達別の食事
- 離乳食 食育
- アレルギー
ビジネス研修
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職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていく為に必要な基礎的な力を育成します。
※管理職~初級の経験年数に応じて内容が変わります- 円滑に仕事を進めるための計画性・実行力
- 人間関係を構築するためのコミュニケーションスキル
- ビジネスシーンで必要な基礎的な考え方
- 覚えておくべきビジネス基礎知識
- ビジネスパーソンとして成長し自己を確立するための
必要なスキルやマインド